鍼灸柔整新聞

『ちょっと、おじゃまします』 ~身体への負担の少ない治療が患者さんの利益に~ 大阪府東大阪市<アユカ鍼灸整骨院>

連載:おじゃま
 談昌亮先生が医道を志した背景にある光景は、家業の傍ら、脳性小児麻痺に苦しむ弟の介護をする両親の姿。内科医の親戚の「鍼灸はこれから認知されていく、伸びる治療」とのアドバイスもあり、鍼灸師の道を選びました。  免許取得後に就職した鍼灸整骨院では、院長の方針で思うような治療ができずに悩むことも。先輩と共

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