こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
小児はりで発達障害児を支援 大阪の通所施設に鍼灸師訪問
―「療育プログラム」として月3回、毎回10人程施術― 「小児はり」で発達障害の児童を支援する動きが広がり始めている。大阪市天王寺区にある児童発達支援事業所『ウキウキさくらんぼ』では、通所児童への療育プログラムとして小児はりを設けている。月に3回、鍼灸師が訪問し、1時間ほど小児はりを行う。施術に訪れ
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。