鍼灸柔整新聞

全柔協やJBなど、会費免除でコロナ支援策を

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 新型コロナウイルスの影響に伴い経営に支障をきたす接骨院が出ている中、柔整師団体の一部で、マスク等の物資支援と別に、会費を免除するといった支援の動きがみられる。

 全国4000人の会員を抱える全国柔整鍼灸協同組合(大阪市北区、全柔協)は、令和2年5月から翌年3月までの「月額会費」に加え、「定率会費」(3~5月施術分)を免除することを決めた。患者減少など深刻な事態を受けての対応で、今後入会する柔整師も対象とした。

 3月下旬にいち早く会費免除を打ち出したのは、社団JB日本接骨師会(東京都中野区)。令和2年3月~翌年2月までの月会費を免除する。今年度の講習会や活動等の一部を停止し、支援制度の財源に当てるとしている。

全柔協『新型コロナウイルスに関する会費の免除について』
JB『新型コロナウイルス感染症に関する緊急経営支援について』

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