全柔協、病院・診療所と連携 鍼灸柔整新聞編集部 5年前 12月上旬の勉強会では施術者が紹介状の書き方等を学んだ ―業団による「医接連携システム」始動― 全国柔整鍼灸協同組合(岸野雅方理事長、全柔協)が昨年12月より、医療機関と施術所が連携して地域医療に当たる『チーム医療』(医接連携システム)をスタートさせた。従来、近隣の医師と施術者が個別に関係を築き、連携しながら患者を診ることが多い中で、施術者団体として取こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。 今すぐ申し込む ログインして全文を読む