編集後記 鍼灸柔整新聞編集部 7年前 ▽先月から療養費検討専門委員会が再開され、師も忙しく走る月との語源通り、業団幹部の先生方も慌ただしく動き回られていることでしょう。特にあはきは受領委任導入に向けた重要な局面で、弊紙も情報収集などに追われ、年末のバタバタが例年以上です。この分だと社内の大掃除は来年に持ち越し……こちらは毎年ぼやいていこちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。 今すぐ申し込む ログインして全文を読む