ログイン・検索

Generic selectors
Exact matches only
Search in title
Search in content
Post Type Selectors

連載

『医療は国民のために』265 1年を超えた柔整療養費の申請を“慢性疾患”で返戻する保険者の考えは妥当か?

投稿日:2019年2月10日

 捻挫や打撲の療養費申請において、柔整師がその損傷の状態を「慢性に至っていないもの」と判断しているにもかかわらず、柔整施術が長期にわたっているとの点のみを捉え、「慢性疾患だ」と返戻を繰り返す保険者がいる。果たしてこの保険者業務が妥当なのか疑問を強く感じる。  まず、捻挫は「関節周辺の靭帯や関節包が損

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

-連載
-,

バナーエリア

Copyright© 鍼灸柔整新聞 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.